生き方を変える
サラリーマンとして働いているだけでは生き方が制限されるとつくづく実感しています。
抜け出せない、変えられないの悪循環
そんな自分も含めて、それを断ち切る事について、ここで取り上げてゆきたいと思います
特に男性に必要
前回の国政選挙に友人が出馬して、残念ながら落選となったのですが、選挙のお手伝いに行きました。色んな意味で勉強になりました。
特に男性は、仕事と家庭以外で活動出来る場が必要だと感じています。
ボランティアなので収益は生みませんが、経験など得られるモノが多くあるはずです。
コミュニティ見つけ
会社と家庭しかなく、親しい友人があまりいない40代男
これから新しい時代を生きて行くにあたり、どの様なコミュニティに加わったらいいのか、そもそも何をコミュニティとするのか?(それとも加わらないのか?)
そのあたりも書いてゆきたいと思います
プライベートバンキングか進むと
富裕層向けにプライベートバンキングのサービスが進むと、銀行、証券、保険、不動産の金融の垣根が低くなります。
全てを提供出来る会社、網羅して理解している担当者が有利になってきます。かなり会社も絞られてくるのではないかと思います。
例えば、富裕層向けには
富裕層向けにはプライベートバンキングの様なスタイルになってゆくでしょう。但しその為には相談相手もある程度の富裕層であってオススメする商品や提案を実践して経験を提供しないと、信用されない。
つまりプライベートバンカーはサラリーマンであってはいけないし、サラリーマンには無理だと思われます。