女性が強い

妻は幼稚園や学校の母親同士や、習い事、パート先のネットワークがある。ネットワークを活かして、中学校の部活動について息子の入学前に校外活動の了解をもらったりしている。

元々地元ではないにも関わらず、すごいと思います。多分妻の様な人を「スーパーコネクター」と言うのでしょうね

特に男性に必要

前回の国政選挙に友人が出馬して、残念ながら落選となったのですが、選挙のお手伝いに行きました。色んな意味で勉強になりました。

 

特に男性は、仕事と家庭以外で活動出来る場が必要だと感じています。

ボランティアなので収益は生みませんが、経験など得られるモノが多くあるはずです。

 

コミュニティ見つけ

会社と家庭しかなく、親しい友人があまりいない40代男

これから新しい時代を生きて行くにあたり、どの様なコミュニティに加わったらいいのか、そもそも何をコミュニティとするのか?(それとも加わらないのか?)

そのあたりも書いてゆきたいと思います

プライベートバンキングか進むと

富裕層向けにプライベートバンキングのサービスが進むと、銀行、証券、保険、不動産の金融の垣根が低くなります。

全てを提供出来る会社、網羅して理解している担当者が有利になってきます。かなり会社も絞られてくるのではないかと思います。

例えば、富裕層向けには

富裕層向けにはプライベートバンキングの様なスタイルになってゆくでしょう。但しその為には相談相手もある程度の富裕層であってオススメする商品や提案を実践して経験を提供しないと、信用されない。

つまりプライベートバンカーはサラリーマンであってはいけないし、サラリーマンには無理だと思われます。

サブスク

今、音楽や車、服や時計、コーヒーまでも一定額で利用出来るサブスクリプションが人気です。

ゲーム会社は今までソフト作り販売して利益を出し、だから波があったのですが、ネットで遊んでもらうことで安定した利益を稼いでいます。

 

元々金融も、販売の手数料稼ぎ→資産維持で委託手数料を頂く、というビジネスモデルの変換で、勤務先はいち早く取り組みをしてきたのですが、他社も同様になり、お客様の意識も変わっていると危機感を感じています